学園記念日ことばの祭儀を行いました。
学園の歴史の朗読
学園の歴史の朗読の後は、6年生がハンドベルで校歌を演奏しました。また、今年は間隔をあけて歌うことができました。
今まで制限されていた中で久しぶりのこどもたちの歌声はとても心に響き感動さえ感じられました。
會津神父様の「よい羊飼い」、聖パウロさんのお話を通して、「幸せ」とはどんなことかな?と考えました。
学園を守ってくれている聖パウロさんのために…と善い行いを実行し、祭儀で奉納しました。
「聖パウロさん、いつも見守ってくださり、ありがとうございます!」