2007/10/24
予告編
今日も爽やかな秋風が心地よい一日でした。
「学習発表会総練習」無事終了しました。
各学年、ここまでの成果を発揮できた立派な仕上がりとなってきました。
ちょっと予告を。
会場は本校「レジナパーチスホール」1300人収容できる立派なホール。
この大舞台で演じられる子どもたちは幸せです。
その分、先生方の苦労は...。
ホールの緞帳(どんちょう)です。
学園設立母体のシャルトル聖パウロ修道女会発祥の地、フランス シャルトルのボース平野の麦畑を織り込みました。
奥の建物は「シャルトルの大聖堂」です。同窓会から寄贈された緞帳です。
この緞帳が10/27(土)に再び上がり、本番です。
発表会の締めくくりは、全校合唱です。手話つきで「世界が一つになるまで」。そして校歌です。
今日はタブリエを着ていますが、制服に着替えて、
お客様もいらしている中で、ホール一杯に広がって歌います。
あと二日、今日の反省を活かして、ギリギリまで頑張ります。