白百合の教育
英語教育
「伝える → 伝わった」が学ぶ意欲を育む
仙台白百合学園小学校の英語の授業
Point1
5名のネイティブの先生と、日本人の先生がサポートします。
ニュージーランド、アフリカ、アメリカ。
様々な出身国の先生が英語学習をサポートします。
グローバルな環境がこの学校にはあります。
Point2
プロジェクトベースの授業。
高学年になるにしたがって、プロジェクトベースの授業になります。
だから、学びのゴールがはっきりしています。
ゴールを目指すことで学習に意欲が生まれます。
コミュニケーションのための英語が学べます。
本校の英語教育で特徴的な取り組みが、プロジェクトベースの授業です。身の回りの生活や自然科学などから学年に応じた形でテーマを設定します。
そして、まずテーマを学び、自ら調べ、そこで使われる英単語やイディオムを学びながら、まとめ、プレゼンテーションなどで発表する活動です。
Point3
困難に立ち向かう力を愉しさの中で身につけよう。
「できない」は、だれにでもある。
「失敗」も、だれにでもある。
「もう、やめたい」だって、だれにでもある。
励まし、アドバイスしてくれる先生方が子どもたちをサポートします。
これはグローバル サーバント リーダーの条件の一つです。
Point4
1年生から“授業”に位置付けている英語。
楽しく学ぶ。
コミュニケーションを学ぶ。
ネイティブの先生と学ぶ。
Point4
1年生から“授業”に位置付けている英語。
低学年から、ネイティブの先生と学ぶことで、英語を学ぶハードルが下がります。
Point6
3年生からは週2時間。
3つの目的別コースで学びます。
少人数なので英語を使う機会が豊富。
個々の発信力を育成します。
私たちが目指すのは・・・
仙台白百合学園小学校の英語教育は、本校の教育目標である「グローバル サーバント リーダーを育てる」を実現するために欠かすことのできない特色の一つです。
単に英語が話せることがグローバルであることにはなりません。グローバルとは「世界的な規模であるさま」を表します。世界に通用する奉仕型の、一人であっても率先して行動を起こし、コミュニケーションを駆使できる「自立した女性」を育てることを目指します。